確定拠出年金

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本07国民年金や厚生年金だけでは老後が心配だと考える人が多くいることや、雇用形態が変わってきたことなどから色々な制度が作られるようになり、その一つとして確定拠出年金という制度が作られるようになりました。これは何かというと、働いているときに自分で掛け金を納めて、その運用が行われた後に老後になると受け取ることができるというものです。私的年金の一種だと言えるでしょう。
拠出するというのは、納めるという意味だと考えれば良いです。自分で納める金額を確定するために、このような名前がついています。種類は二種類合って個人型と企業型とがあります。どちらも税制面での優遇を受ける事ができるというメリットがあります。
まず、積み立てているときには税金がかかりません。そして、受け取るときに課税されます。また、運用益は非課税となっています。積立金に対しては課税されるのが原則なのですが、現在のところは課税されていません。年金として受け取るときには雑所得の扱いになりますが、公的年金などの控除の対象になります。また、一時金として受け取るときには退職所得控除の対象となりますから、勤続年数に応じて控除の金額が決まりますから非常に有利だと言えるでしょう。